ドイツの冬はビタミンDを摂取

ドイツ生活
さんたみん
さんたみん

こんにちは、さんたみんです。

ドイツは11月中旬となり、最高気温が5℃前後とだいぶ寒くなってきました。

また寒くて長い冬が来てしまいました。

ドイツの冬はビタミンDを摂取

私達の住んでいる地域では、冬は曇りや雨でどんよりした日が多く、なかなか晴れる日がないので、ビタミンDのサプリを飲むようにしています。

こんなかんじのものを一日一粒。

というのも、ビタミンDは食べ物からはとりづらく、日光を浴びることで生成されるようで、晴れる日が少ないドイツの冬はビタミンDが不足がちになってしまうようなのです。

冬季うつにご注意

ドイツの冬は日照時間が短い影響で、冬季うつと呼ばれるものになる方もいるようです。

1週間、2週間とずっと曇ってると気持ちもどんよりしてきちゃいますよね。

ビタミンDを飲んで、元気に冬を乗り越えようと思います。

一日一粒で良いタイプのものが気軽に飲めるのでおすすめです。

冬にドイツに行かれる予定のある方は、ビタミンD3サプリを持っていくとよいかもしれません。

クリスマスマーケットもぼちぼち始まってきている

ぼちぼちクリスマスマーケットも各地で始まってきたので楽しみです。

今年はドレスデンのクリスマスマーケットにも妻と行ってみようと思っています。

ドイツの冬はどんよりした天気が続いて憂鬱になるときもありますが、クリスマスマーケットで飲むホットワインなど楽しみもあります。寒い中で飲むホットワインがおいしいのですよね。

ドイツではGlühwein というホットワインをクリスマスマーケットで飲むのが人気です。今年は家でも妻とGlühweinを作ってみようと思っています。

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